
リーダーインタビュー
海や山を汚す厄介者・廃プラを宝に変える【リーダーインタビュー】
NO.1
今、地球環境問題をはじめ、社会や地域には問題が山積し、企業に期待する声も高まっています。そして、CSR・CSVという考え方が注目を集めています。企業の社会的責任、ボランティア要素の強かったCSR(Corporate Social Responsibility)、さらに、CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)という新しいコンセプトが生まれ、社会的価値と経済価値双方を追求することが、次世代の資本主義が目指す方向として注目を集めています。当サイトではCSR・CSVという側面から、企業経営、人材育成の方向性について探ってまいります。
新しい時代に支持されるのが、CSR・CSVを重視する企業だ!
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企業はお金儲けだけしていればよかったのは過去の話。今後、ますます、地球環境問題、CSR・CSVに真摯な姿勢で取り組む企業が支持されていくでしょう。今、こうした活動に力を入れる企業が増えています。
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働く人が自分の生活を充実させながら働くことが、企業の成長につながることから、ライフワークバランス(仕事と生活の調和)が注目されています。CSR・CSVに力を入れる企業は、こうした側面でも優れている傾向があります。
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現在の20代、30代の世代は地球環境問題などについて、幼少期から教育を受けており、自らが勤めたいと思う企業の意識について、大きな関心を持っています。若手を採用する上で、環境や社会、CSR・CSVについて、自社の考えを述べていくことは重要です。
小さな会社におススメ!
省エネやリサイクルなど社内で取り組みをすでに行っているかもしれません。でも、せっかくの活動が外部に発信されていなければ宝の持ち腐れです。インターネットの発達により、外部に情報が発信しやすくなりました。自社の新しい魅力として、どんどん発信しましょう!
WEBサイト作成・求人などはぜひ、ご相談ください!
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